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花まるっ協議会 ラジオ進出!?

   FMゆーとぴあに出演してきました!
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記念すべき3月30日。
私たち、花まるっ協議会のホームページ(「美の国秋田 桃源郷をゆく」)がリニューアルしたその日に、FMゆーとぴあ(76.3MHz)の「スウィートカラクル」というラジオ番組に出演するチャンスをいただきました。

声をかけてくださったのはFMゆーとぴあパーソナリティ「ゆこりん」こと柴田優子さん。そして、「まちきゃど」というフリーペーパーの企画・編集・発行を全て一人でこなす、たむらふくみさんという素敵なお二人です。

なんと、私・けこさんはこちらのお二人とそれぞれ別のイベントの取材でお知り合いとなり、その後もお世話になっていたのですが、偶然か必然か、実は3人とも繋がっていたんですよ。
それがきっかけでぜひ3人で、というお話を頂きました。巡り会いに感謝!
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▲FMゆーとぴあの“ゆこりん”(右)とまちきゃどのふくみさん(左)
お二人とも、とてもパワフルで元気!仕事や情報発信に誇りや生きがいをもっていて、尊敬すべきお姉さま方です。ちなみにスッピンで登場のふくみさんですが、「お化粧すると、もっといいのよ」とのこと☆スッピンでもおキレイです♪

手に汗握った、30分―
グリーン・ツーリズムの魅力はもちろん、農家民宿、農家レストラン、農業体験の受入をされている秋田の素敵な方々を知ってほしくて、ホームページをご覧いただけたら、という思いで夢中でした。ふ~緊張した…。最後までサポートしてくれたお二人に、またまた感謝
☆ありがとうございました☆

いつか、この県南を拠点に活動する3人で一緒の取材に行けたら楽しいですね♪それぞれ違う媒体での情報発信、おもしろいと思いませんか!?
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花まるっ協議会はホームページ公開の一方で、フリーペーパー「moi」も発行することができました。ラジオの番組中では県内各道の駅とお伝え致しましたが、FMゆーとぴあさんにも置かせていただいております!お近くの方はぜひ、お手にとってご覧ください。また、moiをご覧いただける場所を後にこの場でお伝えしますのでお楽しみに。 
                        HP作りに専念しておりました…。
                    ブログも頑張ります、県南担当 けこさん
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花まるっ協議会は「まちきゃど」に協賛しております。
▼フリーペーパー「まちきゃど」のお問い合わせ先はこちら
オフィスtarahuku(代表 たむらふくみ)
e-mail : tarahuku@brown.plala.or.jp
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by akitagt | 2010-03-31 10:12 | 県南情報

気分も新たに、ホームページがリニューアル!

        秋田花まるっ
  グリーン・ツーリズム推進協議会

    ホームページをリニューアル


 本日より、「秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会」のホームページを一新しました!

「美の国秋田・桃源郷をゆく」は、こちらから

 秋田県内の農家民宿・農家レストラン、農業体験の受け入れ先の基本データやメニューに加え、新しい情報、旬の食材、今時期のオススメなど、盛り沢山の内容になっています!
 新着情報やお店データはもちろん、県内のグリーン・ツーリズム情報をチェックして、お役立てください。きっと、魅力的な農山漁村が見えてくるはず!

 さらに、今ご覧になっている「秋田花まるっ元気通信」も、こちらからリンクされます。現地特派員の体験記も、併せてよろしくお願い致します。パワーアップした当協議会のホームページを、是非一度ご覧くださいね☆
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by akitagt | 2010-03-30 11:41 | GTのPR

由利本荘ひな街道・町中ひなめぐり

   矢島に微笑むお雛様と出逢う
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 由利本荘市矢島は、かつて織田信長と同盟を結んだ生駒氏(大和国平群郡生駒の出身)が、四国より配流された地とされています。
 「由利本荘ひな街道」は、生駒氏ゆかりの雛道具や、藩主や旧家など由利地区の各家々に今も保管されているお雛様が、特別公開されている企画展。
 最終日の3/22(日・祝)、JR企画の「駅からハイキング」のコースに参加しました。

   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆

続きはこちらからどうぞ↓
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by akitagt | 2010-03-29 11:38 | 県央情報

~千年の村 大竹の花紀行~

 ガーデンカフェTimeで散策&ランチ♪
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春、大竹は桃源郷の世界になります。
村中に花の咲く樹木が多くあり、目を楽しませてくれます。
散策を楽しみながらゆったりと一日を過ごしてみませんか。


日  時:平成22年4月17日(土)10:00~15:00
場  所:ガーデンカフェTime(にかほ市大竹字前谷地131)
参加人数:20名(先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。)
参 加 費:3,500円(昼食代・ガイド料・消費税含む)
集合時間:10:00
ご持参いただくもの:雨具(雨天決行です。散策しますので、歩きやすい装備でお願いします。)
問い合せ:ガーデンカフェTime(0184-38-3537)


※現地までの交通費は含まれません。ガーデンカフェ「タイム」前は、駐車場が狭いので、「ふくじゅ館」(地図をご覧下さい)に駐車の上、歩いておいでください(徒歩2分)。
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   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆

・・・花まるっ協議会 会員情報・・・
ガーデンカフェ Time
 住所 にかほ市大竹字前谷地131
 電話&FAX 0184-38-3537
 代表 佐々木 利子
 営業時間 10:00~16:30
 定休日 水曜日・木曜日
  ※通常の「こだわりおまかせランチ」は2,000円(要予約)
    ご希望の場合は夜の営業もいたします。
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by akitagt | 2010-03-29 11:18 | 県央情報

人気ラジオ番組とのコラボ酒 できました!

        その名も「絶幸朝!」
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朝の人気ラジオ番組「OH!HAPPY MORNING」(JFN系列/FMあきた月~金:午前9時~11時)と能代の老舗酒店「喜久水」とのコラボ企画のお酒「絶幸朝」が、29日(月)から能代市二ツ井「伊藤謙商店」で店頭販売と発送が始まります。

ラジオのパーソナリティ(木・金担当)の藤田友明(ゆうみん)さんが二ツ井のご出身という縁で実現しました。

企画を考えた「伊藤謙商店」の息子 伊藤樹さん(27)は、歳が藤田さんの2つ上で、中学の先輩後輩の仲。
昨年10月の「きみまち二ツ井マラソン」に藤田さんが司会で訪れた時、会場に出店していた伊藤さんと藤田さんが再会し、12月頃伊藤さんから提案をしたところ、藤田さんや番組側からOKが出て、あれよあれよという間に今回の企画実現となりました。

ラベルも地元の看板業者にお願いした特注です。
青とピンクの2種類あり、青には月・火・水担当の井門宗之さんと御影倫代さんのキャッチフレーズ「あたり前の日常の中にこそ幸せは詰まっている!」、そしてピンクには木・金担当の森一丁さんと藤田友明さんの「ラッキーは続かないがハッピーは続けられる!」というフレーズがついています。

c0214156_15553483.jpg伊藤樹さん →
「自分も番組の大ファンだし、ラジオを聴いていてゆうみんも頑張っているから、一緒に何かできないかなって。で、やっぱり酒かなと。ゆうみんも喜久水のファンということもあって、やろう!ということになりました。」

「ゆうみんは、昔から、人とちょっと違うっていうか、目立ってましたね。」

仕事柄いろいろなお酒を飲んでいる伊藤さん。
喜久水のお酒に決めた理由は、「似ている」ということだったそうです。
「番組の楽しくて飽きなくて、自然に笑みがこぼれるようなところと、このお酒の飲みやすくて飽きなくて、でも、しっかり米の味がするところとが似ているなって。これしかない、と思いました。」

発売を前に、番組でもPRをしてもらい、予約を受け付けています。
「好評ですよ。予約だけで初期発注を上回ったので、追加をかけたくらいです。(注文は)なぜか石川県の人が多くて。次は福島とか。秋田の人は取り置きの予約が多いですね。とくに県内の人は『ゆうみんの方1本!』って言って予約します。今のところ、木金の方が予約は多いです。」

「このお酒を、お祝いに贈ったり、リスナー同士で飲み交わしたりして楽しんで飲んでほしいと思います。」

明日の店頭販売・予約発送を控え、ドキドキしています、うまくいけばいいな、と顔をほころばせていました。


番組を通じて、秋田の味が全国に届くというのは本当にうれしいことです。
進学・就職で新しい世界に踏み出す人へ、お祝いと「絶幸朝!」の気持ちを込めて贈ってみてはいかがでしょうか。

720ml 1750円、1800ml 3250円
贈り物に箱入り2本セットもどうぞ☆


                      OHM大好き!(個人的には青派)
                                県北担当 やっつ
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by akitagt | 2010-03-28 16:49 | 県北情報

上小阿仁裸参り

    上小阿仁村沖田面 裸参り
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二月。一年で最も寒いこの季節に、月明りだけが滲む真夜中の町を、
はちまきにふんどし姿の男たちがわらじを履いてひた走る。
白い息を吐きながら、
凍える身体で一歩一歩向かうのは古くから集落を見守る友倉神社。
人々はなぜこんな真夜中に寒さに耐えながら裸で走るのだろう。

上小阿仁村 沖田面集落に伝わる伝統行事「裸参り」を取材した。

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■五穀豊穣、無病息災願い
路面の雪も幾分溶け、冬も折り返し地点を回ったことに気づく2月21日。

c0214156_23261711.jpg上小阿仁村沖田面(おきたおもて)集落の裸参りは、友倉神社の
年中行事の一つとして、
300年以上の歴史があると
いわれている。



沖田面集落は、
上小阿仁村の中心集落として、360戸およそ700人が暮らしている。
昔は、時間になると家長が一軒一軒それぞれの家で装束に着替え、
0時を合図にその家から神社に向けて走り出すというものだったらしい。

c0214156_2327453.jpg近年では、次第に参加する家の数も人数も減ったため、
地元で旅館を経営する
高橋健生さんが
世話役となって取りまとめ、
みなで一斉に出発するように
なったそうだ。
今年は、小学校2年生から52歳
まで30人余りが参加した。

それでも、禊(みそぎ)をして、五穀豊穣、無病息災、
集落の安全などを祈念する気持ちは、今も変わらず受け継がれている。

■伝統と儀式
ただ裸で走るわけではない。ちゃんとした順序がある。

c0214156_2123910.jpg午後11時30分。
男性はふんどし姿、
女性は長じゅばんという格好で
宿前に整列。




c0214156_21245151.jpgなんと、小3の女の子(写真左)も
参加するというから驚いた。
父親は
「まあ、今しかできない
ことだから。」と承諾したらしい。
「転ばないように頑張ります!」
と勇ましく語ってくれた。

c0214156_2323101.jpg「道彦」と呼ばれる男性の合図で
「エーイ」などと叫びながら
独特のポーズをとる
出発前の儀式が始まった。




c0214156_21262433.jpgそして、「やっ!」だの
「それっ!」だの、
威勢よく水垢離をして
身を清める。
前述の女の子も同じく水をかぶる。

見ているこちらが凍えてきた。

c0214156_21283992.jpg今年は、
上小阿仁村八木沢集落
「地域おこし協力隊」の
桝本さんと水原さんも参加。
桝本さんは、
村に来る前から裸参りを知り、
参加を楽しみにしていたそうだ。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。*・゜☆

■名物になるか?!「やまぶん」甘酒無料サービス
c0214156_23194129.jpg高橋旅館の向かいは、
以前ご紹介した
ほうずきカフェの「やまぶん」。
店主の鵜野幸子さんが、
参加者や見物人に向けた
甘酒の無料サービスを
今年から始めた。

c0214156_112169.jpg「“売り”になるまで続けます。」と
いう幸子さん。

来年は、店前をオープンカフェ
にしようと思案中だという。

若者の集う「裸参り」となるか!?

甘酒はほんのり甘くて美味しくて、
わたしもちゃっかりしっかり
ご相伴にあずかり、
身体を温めさせていただいた。


☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。*・゜☆

■人で支える伝統
午前0時をまわった。
濡れた装束を着替え、道彦が「いくぞ~。」と呼びかけると、
みな一斉に神社へ向けて走り出して行った。
街灯の少ない冷え切った夜道を一気に突っ切っていく。

c0214156_21293343.jpg昔は、声を出したり転んだりしたら
初めからやり直しだったそうだ。
「誰が声を出したかなんて、
分からないんじゃないですか?」
と聞くと、
「だから、みんなで押したりして、わざと転ばせたりするんですよ。」と男性が昔を思い出して
少し意地悪そうに笑った。

今よりも人数が多くて活気があったころ。
子どもにとって裸参りは、
いつもは怒られる「夜更かし」を許されて大人の仲間に入れてもらえる、
そんな、ちょっと背伸びをしたわくわくすることだったのかもしれない。

今年の子どもたちの顔を見ていたら、
その気持ちは、今の子も同じなのかもしれないな、とふと思った。

c0214156_23594659.jpg集落を見下ろす丘の上に建つ
友倉神社が、
たいまつの灯りで煌々と光り、
走って来る人を待ち構える。

旅館前を出発してから15分。
一番乗りが辿り着いた。

c0214156_21322996.jpgそして、1人また1人と
鳥居をくぐりやって来る。

みな、息を弾ませ、
身体は寒さで赤くなっている。



c0214156_23333160.jpg神社の中では、
集落の人たちが暖かくして
到着を待ちわびていた。
女性たちは温かいお茶を振舞い、
かつては自身も走ったのであろう
男性たちは、
優しい顔でその労をねぎらう。

c0214156_21332865.jpg米と5円玉が入った御幣は、
落とさないように大事に抱え、
辿りついたら
神社へ奉納するのだという。




c0214156_21344145.jpg階段を駆け上がって来る子どもたちの細い身体が、
寒さで少し引き締まって見えた。
こういう時の子どもの顔には、
無邪気にはしゃぐ笑顔と一緒に
少し大人びた表情が
垣間見えるから不思議だ。

c0214156_21355067.jpg今年厄年だという男性は、
「すっかり厄が落ちました。」と
満足げな表情で答えた。





c0214156_22201399.jpg大館から参加したという
おじいちゃんとお孫さん。
「昔自分で参加して
良かったな~と思ってたんだども、
でも自分はもう年で出れないから、
孫連れてきた。」という。
お孫さんも「いい思い出に
なりました。」と話してくれた。

■受け継がれる伝統
伝統は継ぐ者がいなければ廃れてしまう。形の無いものほど早く。
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しかし、この子どもたちの顔を見ていると、
記憶と絆が拠り所となる「伝統」というみんなの宝物は、
これからも確実にこの地に存在し続け、心をつなぎ、
大切に大切に世代を超えて受け継がれていくのだろうと確信する。

楽しそうな子どもたちの横で祝い酒を囲う大人たちの顔には、
今年もその伝統を守り切り、無事に終えた充足感が満ちていた。

                            県北担当 やっつ
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by akitagt | 2010-03-24 22:26 | 県北情報

「冬の藤里ちょっと体験」モニターツアー

    白神の森で遊んだよっ!!
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前項目で紹介した白神ぶなっこ教室(佐尾和子 校長)が、
藤里町ツーリズム協議会と一緒に今年1月に行った
『白神山地の麓 冬の藤里ちょっと体験」モニターツアー』の様子を
ご紹介します。

これを読んだら、
あなたも絶対に参加したくなぁ~る…。



参加したのは埼玉県から来た7人の小学生と3人のお母さん。
そして、地元 藤里小学校の子どもたちです。
この2日間は、
子どもはもちろん、大人にとっても忘れられない日になったようです。
だって、帰り際のみんな顔は、来た時とは比べ物にならないほどに
キラキラと輝いていたのですから。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・:*・゜☆
        ~一日目~
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✾一日目の日程✾
☆歓迎会
☆かまくら・ミニかまくら作り
☆きりたんぽ作り(おやつ・夕食 用)
☆白神山地自然遺産センター見学
☆ミニかまくら点灯
☆夕食
☆高山太鼓体験
☆温泉入浴・就寝

【歓迎会】
c0214156_17444585.jpg二ツ井駅に到着したのは
午後0時30分。
埼玉からはおよそ5時間。
列車の長距離移動でした。

学校に到着したみんなを
迎えたのが、郷土芸能
「高山太鼓」です。

c0214156_17555512.jpg太鼓の勇壮な演奏をみた
子どもたち。

予定にはなかった
太鼓の体験が、
夕食後に加えられる
ことになりました。




【かまくら・ミニかまくら作り】
c0214156_17574915.jpg校庭に積もった雪で、
かまくらとミニかまくらを作ります。

大人が一生懸命
かまくらに穴を開けている
その上で・・・そり遊び。


c0214156_23352530.jpgみんな転んでも
「気持ちい~っ!」
って叫んで笑って、
「全然寒くない!」って
ほっぺ真っ赤にしながら
お話してくれました。


c0214156_1823153.jpg子どもに交じって、
お母さんたちも
楽しそうに遊んでいました。

「雪ってどうして
   ふわふわなの?」

素朴でかわいらしい疑問。
けど、わたしには雪が
ふわふわなのは当たり前すぎて、
質問に答えて
あげられませんでした。
ごめんね。


c0214156_1813878.jpgミニかまくら作りを
教えてくれた、
市川善吉さんです。
元営林署職員だった市川さん。
雪遊びはもちろん、
山、川、木…なんでも知ってる
山博士です。


c0214156_1833149.jpgこういう時、
女の子よりも男の子のほうが
仲良くなるのは早い気がします。

学校以外に思いっきり遊べる
友達がいるのは、
うらやましい限りです。





【きりたんぽ作り】
c0214156_187014.jpg埼玉から参加した
子どもの中には、
きりたんぽ作りが初めての
子どももいた様子。





c0214156_18152057.jpg悪戦苦闘しながらも、
みんな美味しそうに
作っています。






c0214156_1817191.jpg焼きはもちろん
炭火を用意して。

じっくり焼けてくるのを
待っているのも
楽しいものです。



c0214156_18182254.jpg焼けたきりたんぽに、
みそをつけて
「みそたんぽ」にしました。

味はどうかな?










c0214156_20455240.jpg秋田生まれのわたしも、
きりたんぽ片手に
かまくらの上に乗って遊ぶ
子供は初めて見ました(笑)





c0214156_2055583.jpg犬、かわいそうだって!











【白神山地自然遺産センター見学】
c0214156_20405388.jpgセンターの斎藤さんに、
白神山地について
お話をしてもらいました。






c0214156_20422152.jpg白神山地自然遺産センター
(藤里館)
は、
白神山地の保全管理、
自然環境の研究、
情報提供
などの拠点施設です。
藤里館のほか、青森県側に
「西目屋館」があります。

【ミニかまくら点灯】
c0214156_20481784.jpg昼間に一生懸命作った
ミニかまくらに
火を灯していきます。






c0214156_2049135.jpg気温も下がり寒い中でも、
学校が用意した
缶のあまざけを飲んで
夕食前に
もうひと遊びです。








【夕食】
c0214156_2047931.jpg遊びまくったあとのご飯は、
ぜ~ったいに美味しい。

夕方作ったきりたんぽを
みんなで食べました。






【高山太鼓体験】
c0214156_2122051.jpg「今夜太鼓やるの
楽しみにしてるんだ!」
って
嬉しそうに教えてくれた恭平くん。

太鼓の会のみなさんも
丁寧に教えてくれました。



c0214156_20524227.jpgお兄ちゃんの恭平君以上に
楽しそうに叩いていたのが、
妹の涼美ちゃん!

リズムもバッチリだったね。




c0214156_214499.jpgリズムも叩き方も難しかったけど、
たった30分の練習で、
お母さんたちにお披露目しました。

お母さんたちも
嬉しそうに子どもの姿を
見ていましたよ。




☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。..:*・゜☆



        ~二日目~
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✾二日目の日程✾
☆起床・雪かき体験
☆朝食
☆かんじきトレッキング
☆昼食
☆そり遊び
☆感想文作成
☆お別れ会

【かんじきトレッキング】
c0214156_21524068.jpgしっかり朝ご飯を食べたあとは、
かんじきを履いて、
近くの山道を歩きます。



同行するわたしも
生まれて初めてのかんじき。
うまく歩けるでしょうか。





c0214156_21565258.jpg大人と同じ大きさのかんじきは、
足の小さなの子どもには
ちょっと歩きにくかった様子。
でも、それも我慢しながら
およそ1kmの雪道を歩きます。




c0214156_21583735.jpg途中でっかいつららを見つけて、
スタッフの鎌田さんが
取ってくれました。
鎌田さんは、
地元で写真店を経営する傍ら、
白神山地を守る活動を続け、
世界遺産指定に
大きく尽力された方です。

c0214156_21594763.jpgこんなに抱えるほどのつらら、
見たことはあっても
抱いたことはわたしもありません。

嬉しい重さ。
貴重な体験だね。





【そり遊び】
c0214156_2213514.jpgお昼ごはんのあとは、
今回のツアー最後の遊び、
学校近くの町営スキー場で
豪快にそり遊びです!




c0214156_2222895.jpg何にビックリするかって、
それは子どもたちの体力!

いったい、
どこにそんな体力が
残っているのでしょうか。




c0214156_2274495.jpg昨日から遊び通しで
ヘトヘトのはずなのに、
なんで、子どもって
あんなに遊べるんだろう…
不思議でしょうがないけど、
自分も昔はそうだったのかもなぁ。


c0214156_1724789.jpg「まってーっ」の声が聞こえそう。
プラスティックのそりに
タイヤのチューブ、
スノーモービルにも乗ったね。





c0214156_2291783.jpg滑ってはのぼり、
滑ってはのぼり…

いやー、すごい。

お姉さんはもう
ヘトヘトだよ(汗)







【感想文作成】
c0214156_22112176.jpg最後に、
A4の白紙を自由に使って
感想文を書きました。

絵を描いた子もいれば、
文章で思い出を
綴ってくれた子もいました。

みんな昨日からのことを思い出して一生懸命書いてくれました。






【お別れ会】
お別れ会では、1人ずつ感想文を発表しました。

☆ここでは、埼玉から参加してくれた7人の子どもたちを紹介します☆

c0214156_2214175.jpg岡田涼美ちゃん(小1)
「わたしは、
きょうのそりあそびが
たのしかったです。

タイヤですべるのが
一ばんたのしかったです。」


c0214156_22161020.jpg左:岡田恭平くん(小5)
「そりをしたことが
楽しかったです。
かまくらを作ったことが
楽しかったです。」




右:名倉実季くん(小5)
「いさんセンターで白神山地について知りました。
秋田の白神ぶなっこ教室はとても楽しかったです。」


c0214156_2222488.jpg左:安保歩未ちゃん(小4)
「ついた時
ひさしぶりの雪をみて、
うれしくなりました。
ソリで
雪かきした所をすべったら、
とってもおもしろくて、
なんども、何度もやりました。」


右:安保夏海ちゃん(小5)
『この2日間は、
とっても楽しかったし、おどろくことがたくさんありました。
「かんじき」をはいて里山を歩きました。
雪の中にくつがはまらなかったのにおどろきました。』


c0214156_22242971.jpg左:斉藤有香ちゃん(小5)
「色々な体験ができて
とても楽しかったです。
また来年も来たいなと
思います。」




右:斉藤百香ちゃん(小5)
「くつの中やくつ下が雪まみれになるまでそりをしたこと、
自分たちが作ったミニかまくらの道、
そして、がんばって作ったきりたんぽ、とてもおいしかったです。」



みんなの感想に共通していたこと。
それは、
「埼玉では
   絶対にできないことができた!」

ということでした。

お母さんたちも「いつもなら夜になればテレビやゲーム。
でもこの2日間はテレビのテの字もでませんでした。」
と、
わが子の姿にちょっと感心した様子でした。

c0214156_212718.jpgそして
「子どもたちもすごく
はしゃいでいましたが、
負けないぐらい
親も楽しめました。」




c0214156_21305019.jpg「この年になっても
まだまだ生まれて初めての
経験ができるんだと、
ワクワクさせて
いただきました。」




「また秋田に行きたい!と、
きっと子どもたちも希望すると思います。」
と書いてくれました。

※みんなの感想文は、白神ぶなっこ教室のHPでもご覧いただけます。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・:*・゜☆

2日間という時間は、子どもたちがこれから過ごす人生の中では、
ほんの一瞬のことなのかもしれません。

でも、大人になってふとした瞬間に思い出す、
雪の冷たさや柔らかさ、木の香り、森の暖かさ、
ご飯をつぶす感触やみんなで飲んだ甘酒の味。そして、友達の笑顔。

そういう「記憶」を持っている限り、
子どもたちはつまずいたり迷ったりした時も、
光る出口と歩むべき新しい道を、
きちんと探し出せるようになるんだと思います。

校長の佐尾さんが、学校を通じて子どもたちに与えたい「原体験」とは、
そういう「生きる力」のことなのかもしれません。

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いえいえ、こちらこそどうもありがとう。
また秋田に遊びに来てね。
森も木も人も、いつでもみんなのことを待ってるよ!
                             県北担当 やっつ

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協議会会員情報 白神ぶなっこ教室
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by akitagt | 2010-03-22 23:17 | 県北情報

白神ぶなっこ教室 雪の学校

  藤里町にみんなあつまれ~っ!!
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協議会の会員である藤里町の「白神ぶなっこ教室」で、
恒例となった「雪の学校」が、3月27日~29日に行われます。
教室は白神山地の自然、先生は藤里町の地元住民、
そして同級生は藤里小学校の子どもたちです!
春休みの思い出に、
     親子で参加してみませんか?

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「白神ぶなっこ教室」は、
白神の自然に魅せられた校長の佐尾和子さんが、
子どもたちにも、自然の中で遊ぶことや田舎の暮らしを体験することで、
子どもたちの「原体験」を作ってほしいと願い、開校した学校です。

拠点となっている校舎は、藤里町で廃校になってしまった小学校でした。
佐尾さんに賛同する地域の人たちの協力を得ながら、校舎の改修を重ね、
2004年「白神ぶなっこ教室」として復活したのです。

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雪の学校では、
かんじきで雪の上を散策したり、春待ち遠しい新芽の息吹を探したり、
きりたんぽを作って、白神ガイドさんのお話を聞いたりします。
もしかしたら、そろそろ冬眠から目覚めた動物の足跡が見れるかも…

【日付】平成22年3月27日(土)~29日(月)
【場所】秋田県藤里町藤琴字上坊中86 「白神ぶなっこ教室」
【対象】小・中学生~一般
【参加費】小・中学生 2泊3日 32,000円
      高校生以上 2泊3日 35,000円 
                    (※現地までの交通費含まず)
【スケジュール】詳しくはこちらをご覧ください。
【問合せ・申込】 ㈱白神ぶなっこ教室  
            電   話 0185-79-3130
            ファックス 0185-79-3021 
          東京事務所(㈱海洋工学研究所内)
            電   話 03-3207-7727 
            ファックス 03-3207-7771
 e-mail bunakko@nifty.com
 HP http://homepage3.nifty.com/bunakko/

                           県北担当 やっつ
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by akitagt | 2010-03-16 21:59 | 県北情報

上小阿仁村 万灯火

      鑑賞無料バス運行
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彼岸の中日である3月21日(日)上小阿仁村で、
万灯火を鑑賞する無料バスが運行されます。

昔から先祖供養のために行われてきた万灯火。
彼岸の中日に行う小阿仁川流域の文化として、
上小阿仁村や合川町の一部の人々が大切に継承してきた伝統です。

万灯火は、ダンポと呼ばれる玉で文字を模って組み立て、
火を灯して「中日」や「家内安全」などの文字を浮かび上がらせるもので、
大きな集落では400個ほどのダンポを使い大きな火文字を作り上げます。

昔から、各集落それぞれの墓地に向けられてきた万灯火。
万灯火を行う16集落それぞれが、自分たちの持ち場を持っています。

村ではそれらを順番に巡る無料バスを運行します。
集落ごとに異なる文字や形、演出と幻想的な空間をお楽しみください。

【日   時】平成22年3月21日(日) 午後6時~午後7時30分頃
【発 着 所】上小阿仁村生涯学習センター前(道の駅 かみこあに 近く)
【 催しもの 】露店の出店 午前11時~ 「道の駅 かみこあに」
       供養花火 午後7時45分~
【問い合わせ】上小阿仁村役場 産業課 林務商工班
       電話 0186-77-2221 ファックス 0186-77-2227

暖かい格好でお出かけください。

                         県北担当 やっつ
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by akitagt | 2010-03-16 20:54 | 県北情報

やまぶんブログ

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昨年11月に紹介した、上小阿仁村のほうずきカフェ「やまぶん」さんが、
ブログをはじめました!
http://blog.goo.ne.jp/cafe_yamabun

ほうずきはもちろん、旬のフルーツを使ったスイーツや、
季節によって変わるだまこなどの軽食情報も満載です!

お店に行く前に、ブログでおすすめをチェックするのもいいですね。

                            県北担当 やっつ
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by akitagt | 2010-03-16 17:04 | 県北情報